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2016年大河ドラマ真田丸に出演中の村上新悟さんの記録、旅行・史跡巡り・その他。

山形旅行②日目(西明寺・出羽亀岡文殊堂)つづく

二日目はレンタカーを借りて、車移動。米沢から山形までカーナビを頼りに、直江様が慶長出羽合戦にて行軍したコースを辿ります。普段電車にしか乗らないし、運転が久しぶりなので緊張…言っているそばから助手席に乗り込んだり、車線が反対だったりとレンタカーセンターのお姉さんもヒヤヒヤしてました。すみません。

西明寺


まずは米沢にある西明寺へ。ここは直江様が度々訪れて米沢のまちを眺めていたとか。小高い位地にあるので、自転車や徒歩だとかなりきついと思います。人影がなくて、とっても静かでした。直江様が鷹狩りの際に寺に立ち寄り詠まれたという漢詩が石碑となっています(*^_^*)
見どころは直江様が眺めたであろう景色と、やっぱり石碑かな~。直江様がみたものと同じ(かどうかわからないけど)景色を見ているなんて、ロマンチックだね。

場所: 〒992-0066 山形県米沢市遠山町1561
電話: 0238-22-0568
駐車場:有

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直江様も見ていたかもしれない景色♡

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◆出羽亀岡文殊


米沢を出て車でしばらく走ります。
ここは直江様が慶長7年(1602年)2月に詩歌会を開催した場所です!(直江様43歳)関ヶ原(慶長出羽合戦)後に会津から米沢へ移封となった時に開催したのですが、参加者に前田慶次がいるんですよ~!なんて豪華な歌会!

場所: 〒992-0321 山形県東置賜郡高畠町亀岡4028−1
電話: 0238-52-0444
駐車場:有 上まで登って行った方が良いです。

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◆歌
この歌会の作品は「直江兼続等詩歌百首帖」として宝物殿に祀っているそうですが、残念ながら現物を見ることはできません。写しが解説付きで寺務所に展示されていました。
直江様の漢詩
元旦・逢恋・蛍入簾・山家・菊花・暁鐘・松雪
などがあります。筆跡を見ると、なんだかドキドキします。さらにこれらを真田丸の直江様が書いたと思うと、ジワジワきます…w
 
これは前田慶次

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伝説の「逢恋」直江兼続

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元旦

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◆知恵の水
お堂の裏側に「利根水りこんすい」と呼ばれる湧水があります。飲めば文殊様の知恵を授かることができると言われているらしく、飲むことができるお水です!もちろん飲みました。ご利益がありますように…。

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伊達政宗
境内には、伊達政宗が寄進した鐘もありました。(昭和26年に鋳造し直して復元)このあたりは伊達領であった時期もありましたね。
◆お寺について
山形県高畠町にある亀岡文殊は、正式には、松高山しょうこうざん 大聖寺だいしょうじといい、真言宗智山派に属します。その歴史は古く、平安時代の大同2(807)年に徳一上人とくいつしょうにん(当時の奈良東大寺住職)が、平城へいぜい天皇の勅命ちょくめいを受けて、中国五台山より伝来した文殊菩薩を、ここ亀岡の地に移したのがはじまりと伝えられています。」(山形県サイトより。http://www.pref.yamagata.jp/ou/somu/020020/03/mailmag/series/manpo/kameoka.html
知恵の神様なので、受験生が多く訪れるみたいです。私も知恵を授かれるようお祈りしました。

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文殊堂を出たら、長井へ。とってもきれいな新緑のドライブでした。

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2日目の旅は続きます…。